スペックが足りているパソコンを選ぶ

家電量販店やパソコンショップ、Amazonやその他の一般的な店で売られているパソコンでもDTMをできますが、普通の店で売られているパソコンの中にはDTMができないスペックのものが多くあります

DTMができるパソコンが欲しければ、買う前にスペックを確認しなければなりません。

主に確認するところは、

  • CPU
  • HDD・SSDの容量
  • メモリの容量

の3つです。

CPUは基本的には新しく出たパソコンでIntel Core i7やCore i5、AMD Ryzen 7、Ryzen 5のものを買えばスペックを満たしている可能性が高いです。

HDD・SSDの容量は最低1TB、できれば2TB以上あったほうが良いと思います。

メモリは16GB以上あったほうが良いでしょう。

必要なスペックなどはこちらのページでわかりやすく説明しています。

直販ショップでDTM向けにカスタマイズする

パソコンメーカーはネットの直販ショップがあることが多いですが、一部メーカーの直販サイトではパソコンをカスタマイズして注文できることがあります。DTM向けにパーツを入れ替えてパソコンを注文すれば、スペックが足りているパソコンを探す必要がなくなります

例えば欲しいパソコンのメモリだけが足りていない場合、もっと容量の多いメモリにカスタマイズして注文すれば簡単にDTM向けパソコンを手に入れることができます。

HP(ヒューレット・パッカード)

HPロゴ

HPはアメリカの老舗パソコンメーカーです。

HPの公式オンラインショップでは細かくカスタマイズして注文できます。

Pavilionシリーズ icon」などが有名です。

HPの公式ショップはこちらです

Lenovo

lenovo ideacentre

レノボは世界的なパソコンメーカーです。特にノートパソコンのThinkPadシリーズとデスクトップPCのThinkCentreシリーズで有名です。

レノボはBTOと同じくらいにカスタマイズが可能なパソコンが注文できます。

レノボ公式オンラインストアはこちら

BTOパソコンを買う(おすすめ)

BTOパソコンケース

BTOパソコンでは、パソコンのパーツを自分で選んで注文すると、そのパーツを使ってパソコンを作ってもらうことができます

好きなパーツを使ってパソコンを注文することができるので、DTMに特化したパソコンを作ることもできますし、ゲームや動画作成もできるハイスペックなパソコンを作ることもできます。

BTOショップでは基本構成からパーツを別のものを選ぶという注文の方法になっています。パソコンに詳しくなくてもパーツを選択するだけで自分だけのパソコンが作ってもらえます。

BTOについてはこちらのページで詳しく書いています

ゲーミングPCを買う

ゲーミングPCはパソコンゲームをするために作られたパソコンです。最近のPCゲームは質の高い3Dグラフィックやサウンド、オンライン対戦、処理が複雑なゲーム性などのために必要なスペックが高くなっています

そのため、ゲーミングPCという名前はハイスペックPCの代名詞のようになっています。

なのでゲーミングPCはDTM、インターネットでの生配信、動画作成、3Dグラフィック制作など高いスペックのパソコンを必要とする人にも買われています。

つまりゲーミングPCならばほぼ全てDTMができるスペックを満たしているということになります

ハイスペックなパソコンが必要な音楽制作者の方にもおすすめです。

ドスパラ / GALLERIA(ガレリア)

「GALLERIA(ガレリア)」定番のゲーミングPC

ドスパラのガレリアはゲーミングPCで有名です。

DTMがメインでたまにゲームをするという方ならCPUがCore i7-10700の「GALLERIA XA7C-G60S」やRyzen 7の「GALLERIA XA7R-G60S」あたりがおすすめです。カスタマイズでメモリを32GBや64GBにすることもできます。

ドスパラ「GALLERIA」のサイトはこちら

マウスコンピューター / G-Tune

マウスコンピューターのG-Tuneは多くのプロゲーマーが使っているゲーミングPCです。

DTM向けにはRyzenの「G-Tune EN-A」やIntel Core i7の「G-Tune PN-Z」あたりがおすすめです。こちらはカスタマイズでCPUをRyzen 9やCore i9に、メモリを32GBや64GBにすることもできます。

マウスコンピューター「G-Tune」のサイトはこちら

ツクモ / G-GEAR

ツクモ ゲーミングPC「G-GEAR」

ツクモは秋葉原に店舗を置く老舗のPCパーツ・BTOショップです。

ゲーミングPC「G-GEAR」はゲームPCアワードを受賞するなど評価の高いゲーミングパソコンです。

DTM向けのパソコンにはコスパの高い「G-GEAR GA7A-E194/T」やRyzen 9を搭載した「G-GEAR GA9A-I194/XT」あたりがおすすめです。カスタマイズでメモリを32GBや64GBにすることもできます。

ツクモのサイトで詳しく見るにはこちら

サイコム / G-Master Axilus(アクシラス)

サイコムの高コスパゲーミングPC「G-Master Axilus B450A」

サイコムは信頼性の高いパソコンを作ることで有名な、パソコン上級者の方にも評判が高いBTOショップです。

サイコムの「G-Master Axilus」はコストパフォーマンスがとても高いゲーミングPCです。サイコムはBTOショップとしては価格が高めなショップですが、こちらのパソコンはとても安くなっています。

標準構成がDTMにもちょうどよくなっていますが、サイコムはカスタマイズが細かくできるので自分の使用目的に合わせてメモリ容量を増やしたりHDD・SSDを増設することがおすすめです。

サイコムのページで詳しく見るにはこちら

Dell / ALIENWARE

デルにはAlienware Aurora、Alienware New AuroraなどのゲーミングPCがあります、

Alienwareの公式サイトで詳しく見るにはこちら

HP / OMEN

HPはアメリカの老舗パソコンメーカーです。

ゲーミングPCの「OMENシリーズ icon」が有名です。

HPのゲーミングパソコン公式サイトはこちら

レノボ / Legion

Lenovo Legion

レノボはゲーミングPCのLegionシリーズでも有名です。

Lenovo「Legion」のページはこちら

パソコンのパーツを交換・増設をする

今持っているパソコンのスペックが足りない場合、パーツを変えることによってDTMができるスペックにできることもあります。

たいていのデスクトップパソコンは、メモリハードディスクなどを増設・交換ができます。

HDDを増設するには

ハードディスクはサイズが3.5インチか2.5インチのものがあります。同じ大きさの物を買えば大抵の場合交換できます。

多くのパソコンは3.5インチです。

メモリの選び方

メモリは規格の種類が多少ありますが、もともとついていたものと同じ規格のパーツを買えば交換できることが多いです。

確認するところは

  • 規格:DDR3やDDR4など
  • デスクトップ用(DIMM)かノートパソコン用(SO-DIMM)か

パソコンを購入したサイトやCPU-Z、Speccyというフリーソフトで簡単に確認できます。

関連ページ

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