DTM向けパソコンに必要なもの

DTM用にパソコンを買いたいときは、DTMに向いているパソコンを選んだほうがいいです。

こちらのページにも書いたとおり、ある程度のスペックのパソコンがあればいいですが、持っていない方は新しく買うことになります。

DTM向けパソコンで一番重要なのはCPUの性能です。CPUは基本的に性能が高ければ高いほどいいです。あまりソフト音源を使わなかったとしても、ミキシングやマスタリングの時にエフェクターを使用するとCPUの負担になるので、CPUの性能がある程度以上必要になります。

メモリーやHDD・SSDストレージ容量も重要です。ですが比較的容易に増設ができるので、DTMをするには重要ですがパソコンを選ぶ段階ではスペックが多少劣っていても大丈夫です。

必要なスペックについてはこちらのページも参考にしてください

一般的なDTMをする人(音源の打ち込み中心で曲を作る人)

普通の人が必要なパソコンのスペックはこのくらいです

  • CPU:Core i5以上(Passmarkスコア8000以上)
  • メモリー容量:16GB
  • ストレージ容量:1TB以上

大半のDTMerはこのくらいのスペックがあれば曲が作れます。

CPUはCore i5以上、Ryzen 5以上ならDTMをすることができます。ただしトラックを増やしたりエフェクトをたくさんかけると重くなるのでCore i7以上、Ryzen 7以上がおすすめです。

メモリは最低8GBあったほうがいいですが、できれば16GBのほうがいいです。音色にこだわる方は大容量音源を使うことになるので、メモリが必要になっていきます。

ストレージ容量は後で増設するにしても1TBは欲しいです。ソフトウェア音源をインストールすればするほどストレージ容量を使用します。色んなジャンルの音楽をやりたいと思うと、様々な音源をインストールする必要があるので容量を使用します。

パソコン工房 / DAW向けパソコンSENSE∞

icon icon「DAW向けパソコンSENSE∞ [SENSE-R041-i7P-UHVI-DAC] icon」のスペック

  • CPU:Intel Core i7-9700(Passmarkスコア:15933
  • M.2 SSD:500GB NVMe対応
  • HDD:2TB
  • メインメモリ:16GB
  • Optaneメモリ:32GB

パソコン工房は定番のBTOパソコンショップです。

パソコン工房のDAW向けパソコン「音楽制作・編集向けパソコン SENSE∞ icon」はDTMに最適なパソコンです。

パソコン工房はBTOショップなのでパーツをカスタマイズして注文できますが、この基本構成のまま注文してもDTMに使うことができます。

最近はOptaneメモリが搭載されているパソコンが増えましたが、OptaneメモリはDTMをしている人にも最適です。

DAW向けパソコン SENSEを詳しく見たい方はこちら

ドスパラ / raytrek AT(クリエイター向けPC)

ドスパラ クリエイター向けパソコン raytrek DTMにもおすすめ

raytrek AT」のスペック

  • CPU:AMD Ryzen 7 3700X(Passmarkスコア:22,725)
  • メモリ:16GB
  • SSD:250GB
  • HDD:2TB
  • グラフィック:GeForce GTX 1650

ドスパラは実店舗が20店舗以上ある老舗パソコン専門ショップです。ゲーミングパソコンGALLERIA(ガレリア)で有名です。

raytrekシリーズはドスパラのクリエイター向けパソコンのブランドです。

raytrek ATのスペックはメモリが16GBでSSDが250GB、ハードディスクが2TB、グラボがGTX 1650となっていて、DTMをするのに最適なスペックとなっています。。

raytrek ATを詳しく見たい方はこちら

HP / Pavilion Desktop 595

DTMにもおすすめパソコン HP Pavilion Desktop 595

Pavilion Desktop 595のスペック

HPのInspronはミドルスペック~ハイスペックなパソコンです。HDDとSSDが両方搭載されていて、DTMをするのにも最適です。

公式サイトではパーツをカスタマイズして注文できます。

HPのサイトで詳しく見るにはこちらから

安くすむ人(とにかくDTMができたらいい人・EDM・宅録向け)

安くすむ人のパソコンのスペックはこれくらいです

  • CPU:Core i3以上(Passmarkスコア6000以上)
  • メモリー容量:8GB
  • ストレージ容量:最低500GB

とにかくDTMができればいいという人や、バンドメンバーの音を録音して曲を作る宅録系の人は、あまりソフトウェア音源を使用しないのでメモリーが少なくても大丈夫なことが多いです。メモリーの容量は4GBあれば対応できると思います

ただしDTMをするには多少ストレージ容量が必要です。特に宅録だと録音をして出来た音声ファイルで容量を使用します。1TBはあったほうがいいです。ただし先に述べたように増設が簡単にできるので、HDDを付け足してもいいという人はパソコンを買う段階では500GBくらいでもいいかもしれません。

Dell / Inspiron 3470

Inspiron 3470のスペック

こちらの価格は5万円弱(2018年9月20日現在のamazon)です。このくらいのパソコンなら最低限DTMができるレベルの性能です。


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Dell / Inspiron 15 5575

Inspiron 15 5575のスペック

宅録で使用する場合は、色々なところに持ち運べるノートパソコンもいいと思います。


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オーケストラがやりたい人

DTMでオーケストラをしたい人が必要なPCのスペックはこれくらいです

  • CPU:できるだけいいもの
  • メモリー容量:64GB以上
  • ストレージ容量:2TB以上

オーケストラをやりたい人は大容量音源をインストールし、大量の音源を一度に読み込む必要があるのでメモリーもストレージも必要になります。

安くハイスペックなPCが欲しければBTOがおすすめ

好きなスペックのパソコンが作りたい人はBTOパソコンをおすすめします。BTOなら思い通りのスペックのPCが場合によっては安く買うことができます

ハードウェアをたくさん使う人はUSBスロットを増やすことなどもできます。

こちらのページでBTOパソコンショップで注文の仕方やおすすめのBTOショップなどを書いています。

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