BTOショップでDTMを買う

BTOショップでは自分でカスタマイズしたパソコンを買うことができます。

特にBTOは自分の用途にあったパソコンを買うのに最適です。一般のメーカー製パソコンでは全体的にスペックが低いか高いかのどちらかしか選択肢がありません。ですかBTOならパソコンを使う目的に合わせて選択することができるので、コストパフォーマンスが高いです。

BTOショップを選ぶ

DTMパソコンが欲しい方におすすめのBTOショップはいくつかあります。

パソコン工房

Screenshot of www.pc-koubou.jp

パソコン工房は大手のBTOショップです。保証・サポートが手厚く、初心者の方にも向いています

また、パソコン工房には音楽制作・編集向けパソコン SENSE∞iconというパソコン構成が用意されています。この構成を選べば、DTMに最適なパソコンを作ることができます。

パソコン工房のサイトはこちら

サイコム

Screenshot of www.sycom.co.jp

サイコムはカスタマイズ性がとても高いBTOショップです。細かくカスタマイズができるので、自分好みのパーツの組み合わせでパソコンを作ることができます。

また、パソコンの組み立てが丁寧で評判が高いBTOショップです。

サイコムにはとても静音性の高い「静音PC・水冷PC」が注文できます。パソコンの音がとても静かなので、録音する時にパソコンのノイズがマイクに入らずにすみます。

サイコムのサイトはこちら

その他のBTOショップ

それ以外のBTOショップでもDTM用のパソコンを買うことができます。

こちらのページで多くのBTOショップの特徴を紹介しています

基本構成を選ぶ

DTM用のパソコンにはデスクトップパソコンがおすすめです。ミドルタワーか、ミニタワーのどちらかを選ぶのがおすすめです。タワー型パソコンのほうが熱が溜まりにくいので壊れにくいです。

BTOショップによってはクリエイターPCというものが用意されています。クリエイターPCでもDTMができるパソコンを作ることができます。

基本構成を選ぶ段階で自分が欲しいパーツが使われているものを選ぶと安くなることが多いです。

基本構成のページからからカスタマイズ・見積もりを選ぶjとカスタマイズして注文できます。

カスタマイズする

上から順にパーツを選びます。

OS

OSはWindows 10 Proがおすすめですが、Homeでもいいです。

CPU(プロセッサー)

  • CPU:Core i5以上、またはPassmarkスコアが8000以上のもの

CPUの性能が上がるほど処理が早くなるので、DAWを使っていても重くてガクガクになりにくくなったり、フリーズしにくくなります。DAWでトラック数を増やすほど、エフェクターをかけるほどCPUの処理能力が必要になります。

CPUはIntelの場合はCore i5かCore i7がおすすめです。8400などの型番の数字が大きくなるほど性能が高くなる傾向にあります。

コア数はできれば6以上、クロック数は3.0 Ghz以上あったほうがいいでしょう。

Passmarkスコアを見るとCPUの性能が数字で比較できるのでわかりやすいです。スコアが8000位上のものならDTMをすることができます。

CPUCPUスコア(CPU Mark)クロック
Intel Core i3-810080633.6 GHz
Intel Core i3-830086613.7 GHz
Intel Core i5-8400116182.8 Ghz
Intel Core i5-8500118803.0 Ghz
Intel Core i5-8600126583.1 Ghz
Intel Core i7-8700151303.2 GHz
Intel Core i5-8250U76791.6 GHz
Intel Core i5-8350U82441.7 GHz
Intel Core i5-8400H97672.5 GHz

CPUクーラー

クーラーは静音性の高いものに変えてもいいですが、そのままでも構いません。

メモリ

  • 容量:16GB以上

メモリの容量は16GB以上を選ぶといいでしょう。最近は8GBだと少し足りなく感じるかもしれません。

DTMをするのにはメモリの容量が必要です。トラックを増やすほど、音源を読み込むほどメモリ容量を使用します

メモリを差し込むスロットはだいたい4つなので、8GB×2、16GB×2などを選ぶとスロットが空きます。スロットを開けておけばあとで増設しやすくなります。

SSD

SSDを搭載することをおすすめします。特にOSをインストールする場所をSSDにするとパソコンの起動が速くなるのでおすすめです。

たくさん曲を保存したいならばHDDを付けても構いません。HDDのほうが安くストレージ容量を増やせます。

もちろんHDDとSSDの両方つけても構いません。

容量は合計2TB以上にするといいでしょう。足りなくなったらあとから外付けHDDや外付けSSDで簡単に増設できます。

光学式ドライブ(CD・DVDドライブ)

最近はDAWや音源などをダウンロード版で買うことができますが、たまにDVDのパッケージ版だけが安くなったりするので付けておいてもいいと思います。

サウンド機能(サウンドカード)

サウンドカードはDTMには使いませんのでオンボードで構いません

サウンドカードはPC内部のノイズが入りやすいのでDTMをする方にはおすすめできません

パソコンで音楽をする方は外付けのオーディオインターフェイスで音の再生や録音をしています。オーディオインターフェイスのほうが音が綺麗です。

グラフィックアクセラレーター(GPU)

グラフィックボードはDTMにはあまり使用しないのでオンボードでも構いませんが、あったほうが便利です

ディスプレイを複数つなぐことができるようになります。また、最近のGPUはグラフィック以外の動作でも使うことがあります。

また、グラフィックボードがない場合、グラフィック関係の処理だけかなり重くなることがあります。

ゲームや映像編集などをしない場合でも安いものでも付けておくと便利です。

電源

電源はハードウェアを大量につないだり、性能の高いグラフィックボードを使用すると電源の容量が足りなくなることがあります。

その場合、少し大きめの容量の電源をつけるといいでしょう。

その他

それ以外は好きなように選んでも構いません。

発送まで

発送は早いところでは即日、遅いところでは営業7日以上かかるところもあります。早くパソコンが必要な人は確認しておくといいでしょう。

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